子育てには、父親も大きく関わってきます。でも、母親とはちがい、父親は妊娠も体験しません。だから、あまりは早くからは、自覚もわかない父親も多いと思います。父親が子育てに関わってくるのは、もちろん赤ちゃんが産まれてから。それも、半年から1年くらいたってからが多いでしょうか。母親も最初のうちは、父親に子育ての期待はしないでしょう。
基本的には子育てというのは、二人でやっていくものだと思います。母親のほうができることは多いものの、助け合いなので、父親にも子育てにはきちんと参加して欲しいです。父親にもたくさんできることがあると思うのです。オムツを替えたり、お風呂に入れたり、赤ちゃんと遊んであげたり・・父親と母親にたくさんの愛情をもらって育つ子は幸せになると思います。
知り合いで、外国人と結婚をして、海外で暮らしている人がいます。外国にもいろんな文化があると思いますが、知り合いのだんなさんは、子育てにとても積極的です。それこそ、外国人の父親の子育ては、妊娠した時から、始まっているようです。妊娠が分かった次の日から、炊事・掃除の家事全般は全部だんなさんがやってくれたそうです。子供が産まれてからも、さすがに母乳だけはあげられませんが、それ以外のことは、ほとんどやってくれるし、奥さんの世話までみてくれたそうです。
それを聞くと、ちょっとやりすぎかなーとも思いましたが、気持ちの問題ですよね。とてもやさしいだんなさんだと思います。そんなだんなさんなので、子供が少し大きくなった時には、父親として、もちろん子育てにも積極的です。子供は男の子なんですが、仕事から帰ってきてからと、休日は、基本的にはだんなさんが遊んでくれる。子供もママよりパパのほうが好きなんて言うそうです。
日本人の男性はなかなかそうはいきませんが、父親になったら、子育てはつきものなので、もう少し積極的になってくれてもよさそうですね。
